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【ハウスケア】UVコーティング 施工例2

UVコーティングを施工すると、傷がつきづらくなり、めんどうなWAX掛けも必要なし。水拭きもできて、お手入れ簡単

1日での施工が可能です。 朝から施工させて頂きますと、翌日の朝には、入室できます。

若干の臭いはありますが、人体に影響をおよぼす物質は入っておりません。 見ためはツルツルですが、すべり止め効果もあるので安心です。最高級の光沢感を求められるお客様にぴったりのコーティングです。

 

 

【札幌市中央区 I様邸】

UVコーティング  施工例1

  • 最高級の光沢です。 表面の塗膜は、家具でもよく使われるUV塗装です。 下地剤を丁寧に施工した後、UVの施工に入ります。 塗りの作業後すぐに、紫外線照射機にて硬化させ、7H~8H程の硬度を出すため、傷がつきづらい表面になります。

  • ガラスコーティング前に、水性ワックスを剥離(ハクリ)してもともとの木肌を出す工程です。 きれいにワックスを剥離しないと、ガラスコーティングの塗膜の着きが悪くなります。剥離にはフローリングの表面の突き板が浮かないよう、液体タイプではなくジェル状のものを使用します。

  • UVコーティングを掛ける前の床です。 自然の風合いのような木の質感がきれいですが、メンテナンスをしないと、表面がひび割れをおこしてきます。 コーティングを施さない場合は、半年~1年置きでWAX掛けが必要となります。 メンテナンスには、クイックルワイパーなどWAX成分の入っていないものを、お使いください。WAX成分が表面につくと、すべり・くもりの原因になります。 汚れがひどいときは、中性洗剤を薄めた水をかたくしぼった雑巾にて拭いて下さい。 フロアコーティングのことは『アイズインテリアデザイン』まで